BMWのキドニーグリル [- BMW]
BMWの特徴といえば、「キドニーグリル」と「ホフマイスターキンク」だと思います。
そのキドニーグリルの形が変わりつつあるようです。
これまでのキドニーグリルは、キドニー「腎臓」の名のごとく、2つに分かれたグリルでした。
これは、先日のブログでも書きましたが、85年間の歴史があります。
これは、先日のブログでも書きましたが、85年間の歴史があります。
1933年(BMW303) キドニーグリルが誕生
2012年に発売された3シリーズ(F30)。
それが2019年に登場予定の、New3シリーズ(G20)では2つのグリルが繋がっています。
が、よくよく見てみると、2016年発売の5シリーズ(G30)のキドニーグリルは、2つのグリルはあるものの、グリルの間が黒くなっています。
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